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養蚕の数字②

ではお蚕さんの頭数について。

一般的に「一箱」「二箱」と言った呼び方でお蚕さんの量を呼び表すことがよくあります。

一箱 = 30,000頭

一箱からどれくらいの繭が取れるかというと、農家さんによって違います。
また、稚蚕共同飼育で3齢まで飼育する場合は、収繭量は上がります。
また、春蚕は同じ箱数でも繭は多くなり、逆に夏や初冬は飼いにくいため、収繭量が落ちます。
だいたい、40キロ後半~60キロ後半ぐらいです。

一箱 = 30,000頭 = 40~60キログラム

富岡市では繭の価格がキロ当たり4000円以上となり、また稚蚕共同飼育、養蚕指導員の皆様方などの尽力、それに皆様がベテラン農家さんなので、農家さんのほとんどが箱当たり60キロ前後をキープしています。
ですので、一箱当たり240,000円ほどになるでしょうか。

一箱 = 30,000頭 = 40~60キログラム = 240,000円

各家庭で稚蚕から育てると、壮蚕まで育つ頭数が減ったり、また自治体によってはキロあたり2000円ほどの繭価格だったりすることを考えれば、養蚕をするのなら富岡市でするのが、金銭的には良いのではないかと思います。

養蚕農家さんのモデルケース(?)として
5月(春蚕)に3箱
7月(夏蚕)に3箱
9月(晩秋)に3箱
10月(初冬)に1箱
で、年間10箱、年収240万円、という計画を立てることができます。
※ただし、一蚕期に3箱を買おうと思えば、家族3人くらいで繁忙期にはお手伝いさんも雇うくらいで計画をしたほうがよいです。




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